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撃たれた??  

  • 27歳 女性  「あみちゃん」さんの夢
  • 2024/10/10 (Thu) 22:21:40
戦争中の様な場面で流れ弾が心臓付近に当たった。
誰かは分からないが、もうすぐ痛みが出てくるので
モルヒネの様なもの(痛み止め?)を注射しました。そのせいか痛みは全く無かった。

心臓辺りに銃弾が貫通していたので、それを手で確認しました。
前からは小さな穴が開いていて、背中に手をまわすと前よりも大きな穴が開いている感触がありました。
その穴を確認して、私はもうすぐ死ぬんだと思いました。

気づくと私の隣には彼氏がいて、一緒に町を歩きながら私はやさしく彼氏に喋り掛けていた。
(幸せになってねとかありがとうとか。。。)

その時点から夢と現実の境目に自分がいる事に気づき、
すぐに目を開けると夢が覚めることも分かっていました。
でももう少し夢を見てみようと思い、目を閉じたままではありましたがそこからもう一度続きを見ました。
ちゃんと続きを見る事は出来ましたので少しだけ続きを見て
[もう見る事を辞めよう]と思ったので目を開けました。

金縛りも何もなく、何だったのだろう??と思いながら
時計を見ると午前4時くらいだったのですぐにまた寝ました。

一番気になるところは自分自身が銃で撃たれた事です。
狙われて撃たれたわけではなかったと思いますが、妙に鮮明でリアルだった。
 
二番目はいつもあまり彼氏の夢を見ない私がそんな夢に限って彼氏が出てきた事。

ぐるぐる  

  • 19歳 女性 あき
  • 2024/09/28 (Sat) 19:29:03
学校の体育館横の渡り廊下に10mありそうなマットを敷いている私がいる。
前を見ると女友達とその彼氏が会話をしている。
「マット敷くからちょっとどいて」
と私が言うと彼氏はそのまま何処かへ行ってしまったが女友達はどいてくれない。
その場に横になって眠ってしまった。
 
目が覚めるまで待っていると、彼氏が100mはありそうなマットを持って戻ってきた。
それを女友達の体にぐるぐると巻きつけはじめた。そのまま彼氏も巻かれてしまった。
 
気づいたら2人とも地面に頭をつけて正座の姿勢で逆さまになっていた。

どんどん2人の姿が見えなくなる。
誰かが代わりにマットを巻きつけているようだ。
私はその様子をじっと眺めていた。
 
しばらくして2人の足が膨らんでいる事に気づく。
どんどん膨らんでいって四角いフカフカしたクッションの様な形に変わっていった。

それを見た私の周りにいる人達がゲラゲラと笑っている。
2人も恥ずかしそうに笑っている。私はただ呆然としていた。
 
急に喉の奥がかゆくなる。
ゲホゲホとむせていると口から赤いものが垂れてきた。
慌ててトイレに駆け込む。
外ではまだたくさんの笑い声が聞こえてくる。
ここで目が覚めました。

何で友人とその彼氏はマットでグルグル巻きにされていたのか。
その様子を見て何でみんなは笑っていたのか。
何で私は吐いてしまったのか。
昔からよく内容がめちゃくちゃな夢を見るんですが、私疲れてるんですかね?

大惨事  

  • 24歳 女性  バンビ
  • 2024/09/28 (Sat) 10:13:57
ディズニーリゾートに家族で行った。
ショーを見ようとおもって座っていると、
周りの雛壇にあきらかに定員オーバーなぐらいの人が乗っていた。

案の定雛壇は崩れ、上に乗っていた人達が重なるように落ちいった。
頭から血を流している人もたくさんいたが、誰も助けようとはしない。
そこで、親が被害者になってしまった小学生の姉妹を保護し、一緒にご飯をたべた。

頭から血を流している人とかがリアルでとても恐くなりました。
でも自分を含めみんなが見てみぬふりをしていたのが気になる。

銀歯 

  • 26歳 女性  イミエリ
  • 2024/09/28 (Sat) 07:33:27
飴かなにかを食べていたら、歯にくっ付き取ろうとして何度か歯を噛んだがとれず、
手で取ろうと歯をいじったら銀歯がとれ、それにくっついて歯も取れた。

抜け落ちたというかんじではなく、取れた銀歯の周りに白い歯が欠けたようにくッついていた。
しかし、私は焦ってはいなかった。歯は元通りになったから。

新しい歯が生えたわけでなく、元からあった歯がずれて、
抜け落ちた位置に新しい歯ができて、歯は元通りになって安心というオチだった。

歯が抜けた(欠けた)こと。新しい歯が生えるのではなく、歯がずれて抜けたとこをカバーしていること。

ケータイに連絡  

  • 19歳 女性  タムタム☆
  • 2024/09/28 (Sat) 03:32:20
同じバイト先で仕事をしていた大好きだった彼からケータイに連絡が。
別れた後なのにかかってくるなんてどうしたんだろうと思いました。

彼は店の予約をいれてきました。
私のことを忘れているようで、
しかも店の番号と私のケータイ番号を間違えているのに気づいていません。

私は一応スタッフだしと思いコースの予約をとりました。
「ではお待ちしております」と電話をきり、何やってるんだ自分と自己嫌悪。

その後、連絡先と何時来店かきくのを忘れさらに自己嫌悪。で終わりました。

その何週間後かに、彼と2人だけでおっきい机に並んで座っている夢を見ました。
2人で和やかムードで話していました。
その彼とはもう連絡をとっておらず、私は今でも好きなんです。