戦争中の様な場面で流れ弾が心臓付近に当たった。
誰かは分からないが、もうすぐ痛みが出てくるので
モルヒネの様なもの(痛み止め?)を注射しました。そのせいか痛みは全く無かった。
心臓辺りに銃弾が貫通していたので、それを手で確認しました。
前からは小さな穴が開いていて、背中に手をまわすと前よりも大きな穴が開いている感触がありました。
その穴を確認して、私はもうすぐ死ぬんだと思いました。
気づくと私の隣には彼氏がいて、一緒に町を歩きながら私はやさしく彼氏に喋り掛けていた。
(幸せになってねとかありがとうとか。。。)
その時点から夢と現実の境目に自分がいる事に気づき、
すぐに目を開けると夢が覚めることも分かっていました。
でももう少し夢を見てみようと思い、目を閉じたままではありましたがそこからもう一度続きを見ました。
ちゃんと続きを見る事は出来ましたので少しだけ続きを見て
[もう見る事を辞めよう]と思ったので目を開けました。
金縛りも何もなく、何だったのだろう??と思いながら
時計を見ると午前4時くらいだったのですぐにまた寝ました。
一番気になるところは自分自身が銃で撃たれた事です。
狙われて撃たれたわけではなかったと思いますが、妙に鮮明でリアルだった。
二番目はいつもあまり彼氏の夢を見ない私がそんな夢に限って彼氏が出てきた事。